絶望の果てに希望があらわれる

公開日: 2018/08/23 ダラダラと駄文

できないことが多すぎる、自分ができるって思うことも他人からはあっけなく否定される世界



ガンガン否定されるネット界隈は、精神力さえあればとっても美味しいと思う


実世界では頭ごなしに自分のことを全否定されるなんてことはよくある。それを耐えられないとかだとすると多分引きこもりまっしぐらだ。

しかし実世界のタフネスでもネット界隈の深裂極まりない批評については耐性が全くな方も多いと思う。

自身がやっとできることでさえ世の中の人から見れば未熟でしかない現実


やったー!やっとやり方がわかった、身につけることができたと思っても、熟練者から見ると「てんでダメ」ってことは多い。実はこれがほとんどです。

このことが受け入れない方は多いです。顔が見えないことが前提のネット世界だから、「建前」よりも「本音」全開なのがいいこともあり、障害があることだったりな世の中です。

ホンネ全開の世の中がデフォだったらハードルは低くなると思いますけどね

簡単にゆーと、熟練者はその自身の経験値がハンパないからです、大抵の事柄はすでに鼻くそレベルで経験しています。

そしてその新人クラスだったら即辞表提出してしまいそうなこともカビが生えるくらい経験しています。簡単に言えば「心臓の怪我ボーボーですよ全くwwww」

現代はパラダイムシフトが起きなければ下克上が起こりにくいとも言える世界


先に言っておきます、実は現代のスタンダートなサービスはものすごく完成度が高いとも言える。だからそのサービスを提供してる中の人は、思いつきで末端レベルの人に対してとにかく厳しい評価になる。

これは彼らがすごいストレス環境下にいるからと思います。ホントだったらそんな大事なこと簡単にゆーなよとかよく起こります。

しかし、彼らのストレスが大きすぎるのかよくわからないのですが、彼らは仕事のストレスを自分な仕事環境に原因と思うようです。

簡単な判断状況を俯瞰的に見るには、

僕たちは原因と結果、ストレスと成果の関係について客観的な資料を作ってることが大事、さらにその運用実績がお宝な件


これは頭のいい人が自身の深裂な批判をとても好評価してる現実を考慮すれば、実に真っ当な事柄だと思う。

もの凄く精神的にタフネスだと超えられるハードル


頭ごなしに否定してくるとかマウントをとにかく取りに来るよーな人たちは、背景を推測するとさもありなんだと思う。今回、自分にとってそうゆー方々はいわゆる他人さまなのでなまあたかく対応させてもらうとして、僕たちは成果を最大限に確保するコトを考えてみてはどうだろう?

これは精神的にかなりムズイですよ、しかしその成果は確実とも言えるのです。


批評はしてるれるのですからありがたいコトです、それを自分の肥やしにできるのなら確実に改善できるのです。自分にとって凹む表現であっても中身は優良な意見だったりするのです。精神的にだだ下がりでもーやめたいとか思いまくって2、3日ふさぎこんだ後に「いやまてよ、これって…」っと感じた改善のヒントが出て来るかもしれないのです。