体重管理はダイエットの基本だからヘルスメーター買ってみた
公開日： 2015/10/04 Amazon quality of life ダイエット
【ヘルスメーター】生活を楽にするにあたって購入したものを晒してみるw その12
身体をスリムにするにはこれは欠かせません。太ってるよりスマートな方が良いし、筋肉質の方がいいに決まっています。ご飯食べてる時に「これ食べるとデブになるよなー」とか考えるよりも思いっきりその場を楽しめたほうがいいに決まっています。その結果脱衣所の鏡に映る自分を異世界の生物に見えてしまうのは何とも困った問題です。しかも体重推移っていっても実はいろいろらしいです。
よくあるのは体脂肪率が有名ですが、オッさんにもなると内臓脂肪も骨格筋率も 大事です。ですが数字は大事なんですが、家庭用ヘルスメーターの数値算出方法似ついてはなんとも規格外の私にはあてにならなかったりします。
ヘルスメーターの１番いいところは毎日体重を測って記録することでそれなりに数値は落ちていくところです。しないよりはマシなので実は日々記録を取っています。それでも太ってしまうのは記録が続かなかったりしてしまうところで、増減を繰り返してる毎日ですね。
それに摂取カロリーを記録しておくとどれだけ食べると太るのかリミットが判明するので大変便利です。
まただいたいデブになる人は「食い意地」が凄くて自分に負けてしまうので(ヒント→レプチン…レプチンの暴走に振り回されてるイメージですが食い意地が張ってるとも言えますw)
筋肉を増やして基礎代謝をベースアップしてあげると制限リミット底上げになったりする(筋肉１キロあたり５０キロカロリーとかがよく出てくる値です)のでドンドン筋トレしてしまう欲望が出てきますが、実際の所は大変だったりします。
結局のところ数字も大事、見た目も大事なので
「よく動けるデブ」を目標にしていきたいと思います。
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