ついったーの使い方をもう少し「手」かけるとクリエーターにとって力強い援軍となるんでね？とか思う件

公開日： 2014/01/12 考え方 伝えること

“ツイッターで感想頂けるのも大変ありがたく嬉しいのですが、実はそのまんまの同じテキストが、雑誌アンケートや出版社ウェブサイトにある専用のメールフォームを介して編集部経由でお送り頂くだけで作家の寿命が延びる(ことがある)、作家の寿命が延びる(ことがある)のです…！”

— Twitter / smokeRDP (via kuzira8)

出典: kuzira8 

これはもの凄く使い回し出来る案件だと思う。すべてのクリエーターは全方向に知ってもらわれなければ何らかのカタチで行き詰まってしまう場合が訪れる。

だから僕たちユーザーは「これはスゴいって感じた」クリエーターを手助けとか応援とかしなくちゃいけない。

じゃあそれはどうやって出来るのだろうか？「こんなの見つけた！スゲーwwww」ってだれかに直に会って話すのもよし、ネットで書き込むのもよし、ネットでクリエーターに感想を伝えるのもよし…そうそれだけで良かった。しかしもうひとつあったのですね。

これからはもう少し角度を色々と見直してみようと思いました。