【悪意からの】アニメのタイトルを挙げて褒めてあげると喜ぶはずなのに…【防衛戦術】
公開日: 2013/10/16 ソーシャルメディア ダラダラと駄文 受け答え
もし失礼なTV局の人がオタクをディスる気満々でマイク向けて来たら「どこの局?」と聞いてください。彼らは答えます。そしたらその局で放送してるアニメのタイトルを挙げて褒めてあげて下さい。「え、フジ? ノイタミナ見てるよ~!」でいいです。彼らは自分で自分に銃口を向けてることを悟ります。
— 七月鏡一 (@JULY_MIRROR) October 9, 2013
僕らは隠された悪意に無防備すぎた
平和ボケして生きてるってだらかがいう、騙される方が悪いんだと誰かがいう。いや違うこの国に生まれたからにはこれが尊い生き方なんだと思いたい。
目の前にいる人を信じて生きていた方が幸せなんだ。
しかし実際に悪意を持った人はいる
本人は目先のことしか気になってないかもしれない、悪気はないかもしれない。しかし現実は有象無象が入り混じってるってのがこの世の実際なんだ。
僕たちは自分の考え方が正しいと考えるから、そんな悪意と戦うための武器を手にしなければならない。
メディアは編集という武器で彼らの正義を防衛する
編集技術という特殊技能で彼らは自らを正当化する、よくある手は政治家がよくやられてるからみんな知ってのとうりだと思う。アレだよ
アレを個人に対してもしてくるところが怖いと思う。しかし彼らは自分たちを悪いとはそれほど思っていないと思う。そのことが泥沼だとは思うんだけれども
僕たちはSNSという武器をてに入れた、反撃できる機会を得た
もし僕たちがメディアの取材を受けて事実と異なる「編集されて不本意な報道をされたなら」今ならSNSを通じて個人で反論できるようになったことはものすごく変化したことだと思う。
今まででは考えられなかったことです。これによってこれからメディアは下手なことができなくなると思う。
僕らがこれからやらなくちゃならないこと、できなきゃならないこと
別に対しちゃことではないけれども、影響力がない人がそんな被害にあってたのを発見したとしよう、その時ことの経緯をよく確認してほんとなのかどうなのかを判断してほしい。
もしそれが問題だと思えるのなら、拡散してほしい。この判断は結構難しい。何度となく騙されるだろう。非難されることもあるかもしれない、それでもやる価値はあると思う。
そうやって騙されない能力がつくことを「ネットリテラシー」っていゆーんだろう。
僕らはコケまくって歩くことができるようになってきたということを思い出そう。