林さやか嬢とbenkeiとときどきちんさん

公開日: 2010/03/01 林さやか嬢

えっとこれをTNCのピィースで見てから、頭の中に林さやか嬢は住み続けました。
何て言ったらいいのか、福岡にこんなタレントがいようとは思いませんでした。
衝撃と表現がいいのかわかりませんが、すげー何かハマるっていうのか何度もビデオを再生していたのを思い出します。

しかしそこまでハマったにもかかわらず、実生活は深夜勤務とかのシフトの関係でまともにテレビ見る気になれなかったのですが、時々「温泉レポとか見たときには狂喜乱舞した思い出があります(男の子ですからねぇー)」

数年経って、深夜シフトで休み時間に「リアラブ」を聴いたときには、「あぁーやっているんだ。頑張っている頑張っている」って思いました。仕事の関係上定期的に聴くことなんて出来なかったので、時々聴いては「やってるんだぁー」って思っていたくらいでした。

実は自宅のネット環境がこの頃は無く、なかなかさやかさんのブログも見る機会もなかったんですよ、見る機会があればもっと早くのめり込んでいたのでしょう。benkeiblogは携帯での投稿とかが多かったです、よくやっていたなぁ…

ちんさやの番組告知をたまたまさやかさんのブログで知って聞き始め、現在に至る訳ですが、その顛末はbenkeiblogの訪問者の皆様はご存知のとおりです。

ブログを始めて良く理解できたのですが、私は脊髄反射的に反応して記事を書くことが少しは出来るんじゃないかなぁーって事が理解できました。それは、釣り師なのに釣られる事が多いと言うシャレにならない失敗を多く起こしてしまう結果となっているのですが、特性はそれとして伸ばした方がいいのではないかと考えています。

ちんさやが終了というニュースがわったときの落ち込みは、実生活の張り合いの欠如が具現化して、何を食べてもお腹いっぱいにならないような感覚に見舞われました。

そして、私がちんさやウラジオストクに書き込んだ、 

は~終わっちゃいましたね。



ちょこちょことメール出しては、頑張ってみたモノの、時々しかメールを出せなかったことが後悔でなりません。

こんな事なら…と思っても仕方がないので
次回には、なにがしらの形でもっと応援していきたいと思ってます。
福岡の市内を流れる河川のどこかで深夜に奇声を上げているオッサンは私です。
声を掛けてみてください。

お疲れ様でした。
Posted by benkei at 2009年03月30日 16:07

これがその時の偽らざる気持ちでした、今度はなにがしらのサポートがしたかった。

そんな時…たまたまついったーがはやりはじめ、自分も訳がわからずやり始めてしばらくした頃、ついったーの検索機能で「林さやか嬢」を検索してみるとなぜかヒットしない(2週間分しかストックしない仕様ですね、知りませんでした)

それならばと林さやか嬢の妄想ポストが始まりました。そして現在に至るわけです。
それでもついったー上に点在する「林さやか嬢のマニア達」との交流なんて起こるわけでもなく、最近までは…だ。ちんさんがついったーを始めたのは大きかった、事が一気に転がり始めた感じがする。

そして本人「林さやか嬢のついったー」活動開始だ!!!!!!!!!!!
狂喜乱舞したのは当たり前だけど、まさかフォローされるとは…楽しんでもらうことを前提としてついログhttp://twilog.org/tweets.cgi?id=benkeiblog&word=林さやか
を今見ると本当にどんな頭の構造してるんだか…妄想癖全開だなぁー

現在に至る